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樹輪舎 ジュリンシャ 京都

ブラックチェリーの本棚

 

日に日に暖かくなって外に出るのが楽しくなってきました。
納品にでるのも気分が違います。

さて、そんな小春日和に納品のブラックチェリーの本棚

本棚の注文はよくいただくのですが、こちらはごくシンプルなもの
入れる物が大きな本や資料、それにレコードなどと決まっていたのでそれに合わせてつくりました。
フラッシュ(合板)で作る場合は背板があった方が良いですが、無垢の場合は背板ナシが好みです。
シンプルな家具、いいですね

材種:ブラックチェリー
サイズ:W1200xH1500xD300

2018/02/23, 金曜日
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冬の1日 2018

毎日寒い日が続きます。

京北に来て11年

川が凍っているのを見るのは初めてです。

クマがサーモンを獲っている風景が目に浮かびます

皆様ご自愛ください

2018/02/07, 水曜日
[ 日々のこと ]

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ナラ材のベンチ

 

樹種はいろいろですが、よくご注文をいただくベンチ

サイズもよく作る1150mmで大人は2人、子供なら3人くらいが座れます。

初めは4人掛けダイニングテーブルに合わせて、椅子2脚、ベンチ1台というイメージで考えていましたが、ベンチだけの注文も多いです。小さなものなので送りやすいのも良いのかな

座面の奥行は280mm程度です。ここ十年ほどで手に入る板の幅がどんどん狭くなってきたので2枚接ぎで作る事が多いですが在庫でたまたまあった一枚板を使いました。
軽いので窓際にもって行ってコロンと寝転がって昼寝なんかも気持ちよさそう

三重県に発送しましたがとても喜んでいただけたようでホッとしています。

ご希望の樹種、サイズで制作可能です。

樹輪舎 京都

2018/01/26, 金曜日
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2018初

年末年始のご挨拶もせぬまま早くも1月が過ぎ去ろうとしていますがいかがお過ごしでしょうか。

今年は雪もなく平穏な冬かと思っていましたらようやく冬らしくなってきましたね。

それでもここ数年のドカ雪に比べたらたいしたこともなくただ寒いだけというところです。

さて、年末までに納めた作品もあるのですが、それはまたおいおいという事で、今回は今年初の大物納品、モミの木のカウンターです。

1月はあっという間に過ぎてしまうので年末のうちに製材を済ませ、年明けからK君が担当して加工

このモミは2004年頃に前の会社で自分で製材した思い出の木、地元のカモノセログさんが購入して持っておられたのでそれを材料支給で加工させていただきました。

デザインは以前、東京の伊勢丹サローネの什器の際にお世話になった辻村久信デザイン事務所さん

長手の全長5.2mですが、原板の長さが足りなかったので少し変則的なつなぎ方をしています。また、一か所だけあった節はポイントとして錫で埋めました。

現場も最後の追い込みでバタバタのようなので最後はしっかりと養生してオープンを待つことにします。

今年は東京の仕事もありまた楽しい一年となりそうな予感。

なかなか更新できませんが、お付き合いのほどよろしくお願いいたします。

 

 

 

第9回神保町スキマイチ

紅葉の写真を撮る間もなく冬が近づいてきましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、東京にある平安工房さんで行われる「第9回スキマイチ スツールが有るくらし、スツールと在るくらし」にヤヤコロを出品させていただきます。

場所は憧れの東京神保町、、残念ながら私は現地へは行かないのですが。

他にも26件の木工所や作家さんがスツールを出品されます。東京方面の方はこの機会にぜひいろんなスツールに座りに行ってくださいませ。

会期 11月23日(木・祝)~12月3日(日)まで  但し11月29日(水)は休み
時間 12:00~19:00

会場 平安工房 http://www.heian-kobo.co.jp/

〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-46  Tel03-3259-0070

2017/11/22, 水曜日
[ お知らせ ]

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ウォールナットと鉄の会議テーブル

ある会社の社長室の会議テーブルを作らせていただきました。
センターはウォールナットの立派な一枚板でしたが、もう少し奥行が広い方が良いとの事で、女性の室長さんのアイデアで鉄板を使って幅を広げる事にしました。
鉄板やステンレスを使った天板は何度かやりましたが、こういう使い方は初めて。
木と鉄は全く違うようで実は同じサンダーで削れたりと相性も良く、6mm厚の鉄板を提案しましたがやはり重量感もあり(実際にかなり重いです)想像以上にしっくりきました。
納めた時も社員さんたちにもとても好評でベンチまで提案して欲しいと嬉しい声をいただきました。


こんなテーブルで会議をすると楽しい企画が生まれそうでワクワクしますね。
ウォールナットの無垢板に黒皮の鉄、それにヘリンボーンの床
このダイナミックな感じは大好物なので色んなパターンで試してみたいと思います。

2017/09/15, 金曜日
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おらの米 2017

 

早い物で今年も稲刈りシーズンという訳で9/8に稲刈りをしました。

米作りは今年で9回目

今回で最後と決めていたのでいつもよりは良い米を作りたいと思っていました。

ただ、昨年さぼったせいでヒエなどの種が落ちて雑草がはびこり、夏前までに頑張って草取りした甲斐も虚しく真夏には雑草だらけとなってしまいました。そのせいで雑草に沢山栄養を取られた稲は実りが少なく、結果過去最低の出来栄え、、、集大成とはなりませんでした(涙

でも気を取り直してこの日は新米を祝ってご飯に合うおかずを作ってもらいました。
(機械で刈り取り、乾燥までしてもらうので刈り取りの翌日には新米が食べられます)

土鍋で炊いたご飯はツヤツヤ!数ヶ月の苦労は一気に吹き飛びます

出汁巻き、鯛の煮つけ、しめ鯖、自家製味噌の味噌汁、、、案の定お代わりしました

この9年間で物を育てる喜び、難しさ、しんどさ、そして仲間たちと一緒に植える楽しさに地域の人たちとのコミュニケーション、物を作っているだけでは味わえない色んな経験をさせて頂きました。

今後はこの経験を本業の家具作りに活かしていきたいと思っています。

応援してくださった皆様ありがとうございました。

11周年

9月に入り急に秋めいてきたこの頃、もう夏が恋しい気がします。

さて、9月1日で樹輪舎 京都としてスタートして11年となりました。

10年の時は早いなぁと思っていましたが、11年はまだそれだけ?と感じます。

初心に戻ったのが良かったのでしょうか。今までは好きな機械をいかに使うかという事ばかりを考えていましたが、最近はまた手道具の良さを再認識して積極的に道具を使うようにしています。木工はまだまだ奥が深い楽しみだらけです。

また、仕事の幅もさらに広くなり、個人の家具は今まで通りですが、店舗の仕事や工務店のような内装工事までやりたいと思っていた事がだんだん出来るようになってきました。そして家具は自分にとって子供のような物、それらが成長してきた姿もようやく見られるようになってきました。

営業もやった事がない人間が注文家具だけでやって来られたのは本当に皆さまの支えがあってこそ、その感謝の気持ちは忘れず、さらに樹輪舎があって良かったと思っていただけるよう益々頑張っていきますのでこれからもどうぞ御贔屓にお願い申し上げます。

樹輪舎 京都

スタッフ一同

 

2017/09/01, 金曜日
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楢の木の食器棚

京都は祇園祭も山場を終えすっかり夏本番となってきました。

さて、そんな中数ヶ月前にご注文いただいていた楢の食器棚と家電収納のキャビネットを納品しました。

食器棚は引出しの底板まで全部無垢、納品直前に扉が少し狂い調整に時間が掛かりましたが何とか完成。

今回のオーダーは長く使えて育って行く家具というご依頼

上の部分は陶器やカップなどが見えるようにガラス戸に

扉は当初鏡板を無垢らしく飾り面などを予定していましたがそこはシンプルに、代わりに框の内側にアールを取って少しアンティークの家具のようにしました。

自作の真鍮ぶらり(扉の取っ手)も雰囲気に一役買ってくれました。

 

家電収納の方は機能を優先しながら、横に置く食器棚との相性も考えて厚みのあるオークの突板を特注で張ってもらい決して軽くなりすぎないようにしました。

納品後、すぐにお気に入りの陶器やガラスを楽し気に飾られてとても気に入って頂けた様子で時間を掛けた甲斐のある仕事でした

2017/07/25, 火曜日
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節のあるオークのテーブル

早い物で今年ももう6月、そして梅雨入り
うかうかしてるとあっという間に稲刈りの時期が来そうです。

さて、友人夫婦からの依頼で小ぶりのダイニングテーブルを作りました。

奥様からデザインイメージをいただいて他はお任せ
最近リノベーションされた家の雰囲気に合わせて節のあるオークを使用、棚受けは奥様が真鍮アクセサリー作家なので独断で真鍮を曲げて作りました。
我ながらナイスアイデア 笑
お二人とも喜んでくれて良かった

2017/06/09, 金曜日
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