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樹輪舎 ジュリンシャ 京都

第9回神保町スキマイチ

紅葉の写真を撮る間もなく冬が近づいてきましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、東京にある平安工房さんで行われる「第9回スキマイチ スツールが有るくらし、スツールと在るくらし」にヤヤコロを出品させていただきます。

場所は憧れの東京神保町、、残念ながら私は現地へは行かないのですが。

他にも26件の木工所や作家さんがスツールを出品されます。東京方面の方はこの機会にぜひいろんなスツールに座りに行ってくださいませ。

会期 11月23日(木・祝)~12月3日(日)まで  但し11月29日(水)は休み
時間 12:00~19:00

会場 平安工房 http://www.heian-kobo.co.jp/

〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-46  Tel03-3259-0070

2017/11/22, 水曜日
[ お知らせ ]

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ウォールナットと鉄の会議テーブル

ある会社の社長室の会議テーブルを作らせていただきました。
センターはウォールナットの立派な一枚板でしたが、もう少し奥行が広い方が良いとの事で、女性の室長さんのアイデアで鉄板を使って幅を広げる事にしました。
鉄板やステンレスを使った天板は何度かやりましたが、こういう使い方は初めて。
木と鉄は全く違うようで実は同じサンダーで削れたりと相性も良く、6mm厚の鉄板を提案しましたがやはり重量感もあり(実際にかなり重いです)想像以上にしっくりきました。
納めた時も社員さんたちにもとても好評でベンチまで提案して欲しいと嬉しい声をいただきました。


こんなテーブルで会議をすると楽しい企画が生まれそうでワクワクしますね。
ウォールナットの無垢板に黒皮の鉄、それにヘリンボーンの床
このダイナミックな感じは大好物なので色んなパターンで試してみたいと思います。

2017/09/15, 金曜日
[ 作品事例 ]

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おらの米 2017

 

早い物で今年も稲刈りシーズンという訳で9/8に稲刈りをしました。

米作りは今年で9回目

今回で最後と決めていたのでいつもよりは良い米を作りたいと思っていました。

ただ、昨年さぼったせいでヒエなどの種が落ちて雑草がはびこり、夏前までに頑張って草取りした甲斐も虚しく真夏には雑草だらけとなってしまいました。そのせいで雑草に沢山栄養を取られた稲は実りが少なく、結果過去最低の出来栄え、、、集大成とはなりませんでした(涙

でも気を取り直してこの日は新米を祝ってご飯に合うおかずを作ってもらいました。
(機械で刈り取り、乾燥までしてもらうので刈り取りの翌日には新米が食べられます)

土鍋で炊いたご飯はツヤツヤ!数ヶ月の苦労は一気に吹き飛びます

出汁巻き、鯛の煮つけ、しめ鯖、自家製味噌の味噌汁、、、案の定お代わりしました

この9年間で物を育てる喜び、難しさ、しんどさ、そして仲間たちと一緒に植える楽しさに地域の人たちとのコミュニケーション、物を作っているだけでは味わえない色んな経験をさせて頂きました。

今後はこの経験を本業の家具作りに活かしていきたいと思っています。

応援してくださった皆様ありがとうございました。

11周年

9月に入り急に秋めいてきたこの頃、もう夏が恋しい気がします。

さて、9月1日で樹輪舎 京都としてスタートして11年となりました。

10年の時は早いなぁと思っていましたが、11年はまだそれだけ?と感じます。

初心に戻ったのが良かったのでしょうか。今までは好きな機械をいかに使うかという事ばかりを考えていましたが、最近はまた手道具の良さを再認識して積極的に道具を使うようにしています。木工はまだまだ奥が深い楽しみだらけです。

また、仕事の幅もさらに広くなり、個人の家具は今まで通りですが、店舗の仕事や工務店のような内装工事までやりたいと思っていた事がだんだん出来るようになってきました。そして家具は自分にとって子供のような物、それらが成長してきた姿もようやく見られるようになってきました。

営業もやった事がない人間が注文家具だけでやって来られたのは本当に皆さまの支えがあってこそ、その感謝の気持ちは忘れず、さらに樹輪舎があって良かったと思っていただけるよう益々頑張っていきますのでこれからもどうぞ御贔屓にお願い申し上げます。

樹輪舎 京都

スタッフ一同

 

2017/09/01, 金曜日
[ 日々のこと ]

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楢の木の食器棚

京都は祇園祭も山場を終えすっかり夏本番となってきました。

さて、そんな中数ヶ月前にご注文いただいていた楢の食器棚と家電収納のキャビネットを納品しました。

食器棚は引出しの底板まで全部無垢、納品直前に扉が少し狂い調整に時間が掛かりましたが何とか完成。

今回のオーダーは長く使えて育って行く家具というご依頼

上の部分は陶器やカップなどが見えるようにガラス戸に

扉は当初鏡板を無垢らしく飾り面などを予定していましたがそこはシンプルに、代わりに框の内側にアールを取って少しアンティークの家具のようにしました。

自作の真鍮ぶらり(扉の取っ手)も雰囲気に一役買ってくれました。

 

家電収納の方は機能を優先しながら、横に置く食器棚との相性も考えて厚みのあるオークの突板を特注で張ってもらい決して軽くなりすぎないようにしました。

納品後、すぐにお気に入りの陶器やガラスを楽し気に飾られてとても気に入って頂けた様子で時間を掛けた甲斐のある仕事でした

2017/07/25, 火曜日
[ 作品事例 ]

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節のあるオークのテーブル

早い物で今年ももう6月、そして梅雨入り
うかうかしてるとあっという間に稲刈りの時期が来そうです。

さて、友人夫婦からの依頼で小ぶりのダイニングテーブルを作りました。

奥様からデザインイメージをいただいて他はお任せ
最近リノベーションされた家の雰囲気に合わせて節のあるオークを使用、棚受けは奥様が真鍮アクセサリー作家なので独断で真鍮を曲げて作りました。
我ながらナイスアイデア 笑
お二人とも喜んでくれて良かった

2017/06/09, 金曜日
[ 作品事例 ]

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グループ展のお知らせ

桜もひと段落し、新緑の季節となってきました。

さて、お知らせがおそくなりましたが、 銀閣寺 「アートライフみつはし」で開催のグループ展『みつはしに座る』に私も参加させていただいてます。
 
会期 4月18日から30日まで
Open 12:00~19:00(最終日17:00迄)
※4/24(月)は休廊
アートライフみつはし 〒606‒8407 京都市左京区銀閣寺前町23   tel 075(752)3814
http://artlife.jpn.org/

シェーカー家具の第一人者 宇納正幸(UNOH家具工房)さんを中心に16人の木工家が一人一脚の椅子を持ち寄っての作品展です。
展示販売もされています。

朝倉 亨 + 玲奈 (京都炭山朝倉木工)
宇納正幸    (UNOH家具工房)  
大西仁     (INEATE furniture) 
岡田 敦     (岡田家具創造堂)
倉井 秀延    (倉井家具工房) 
窪田 謙二    (木工房 弓槻) 
迫田 希久    (SUKOYA) 
田路 宏一    (山の家具工房) 
戸田 直美    (potitek) 
戸高 晋輔    (TODAKA WOOD STUDIO) 
永野 智士    (永野製作所) 
野間 瑞恵    (nomawood工房)
平山 和彦    (平山日用品店)  
堀江 洋司    (tewasura)
安森 弘昌    (神戸芸術工科大学 准教授)
八十原 誠    (樹輪舎京都) 

是非みなさん座りに来てください!

2017/04/24, 月曜日
[ お知らせ ]

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ミニキッチン (ままごとキッチン)

3月も終わりに近づきましたが今年は春が来るのが少しゆっくりなようです。

さて、その年度末にむけて地元の京北銘木生産協同組合さんからの依頼で保育園にミニキッチン(子供のままごとキッチン)を納めました

今回はすべて京都府産の材を使用という条件なのでたくさんあるヒノキ材を使用。

コンロのつまみは回転させるとカチカチッと音がなります。

シンクは野田琺瑯のバットを使用
実際に水を流すわけではないので浅い目です。

とある地域の3つの保育園に合計28台
今回は時間が無かったので近所の木工仲間、田路くんにお手伝いいただきました。

普通、こういう製品は子供が小さなうちに遊んで少しして飽きると遊ばなくなるのですが、保育園の場合は毎年新しい園児が入ってくるのでその度に使われて壊れる事もあるかと思い、メンテナンス性などかなり考えてデザイン。
が、実際に子供が使うところは見ていないですが、お手柔らかに・・・と祈るしかありませんね 苦笑

2017/03/27, 月曜日
[ 作品事例 ]

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ホワイトオークのTVボード

良い表情の出たホワイトオークのテレビボード

こういう節有り材は欲しいところに節が無かったりあったりとなかなか難しいのですが、今回は知り合いからの依頼だったので
好きなようにさせていただきました。

扉の中には引出しとAV機器を収納
扉も無垢の場合、リモコンが通らないので外付けの赤外線レシーバーを使用し扉を閉めたままでもリモコンを使えるようにしました。
(通販でか買った機器のため日本語説明書が無く苦労しましたが妻の助けで無事つかえるようになりました^^;)

オーク材の仕事が入ると機械などの刃物の摩耗が激しいです;;

ナラのアームチェア

会社の会議室で使うための椅子
立派な一枚板の天板を使っているのでそれに合わせて木の椅子にしたいとの事でオーダーいただきました。

若い女性の社長さんで以前小物を作らせていただいた事があり、また共通の知人も数人いたのでリラックスして制作させていただきました。
時間も数ヶ月猶予を頂いたのでいろいろ煮詰めながら良い感じに仕上がったと思います。

今回テーブルが低く、それに合わせて座面も低く、またひじ掛けがその下に入りやすいように少し傾斜をつけました。

手触りの良いように丸みも大きく

床は今後カーペットに変えられるので畳摺り付き

壁紙も新しくされてこれから先、ますますよい会議や商談ができることをお祈り申し上げます

そして社長デスクの注文もお待ちしています 笑

2017/01/13, 金曜日
[ 作品事例 ]

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